このウェビナーについて
このウェビナーは、
「データ活用・AI導入を担当しているがうまく進まない」「時間ばかりかかってしまい実利用に至らない」といったお悩みをお持ちの方に最適なウェビナーです。
事業会社がAIを導入するには、現場も経営層も同じ方向を向き、一体となってAI開発に携わることが重要です。
しかし実際は「現場に納得してもらえず対立してしまう。」「経営層に伝わらない。高いといわれる。」など温度差があり、うまくいかないケースが多く見受けられます。
そこで本ウェビナーでは、AIプロジェクトを成功させるために「最初に皆で画面を作って、現場適用後の使用イメージを共有する」ことの必要性と、「画面を作ると実際何が起きるのか?」についてお伝えします。
なお、ウェビナー後にはQ&Aのお時間もございます。AI・データ活用において悩んでいることなどありましたら、この機会にぜひご質問ください。
開催概要
【DX/AI推進担当者向け】
AIは "使われ方" から逆算する~真っ先に実施すべきは画面設計~
日時 |
2020年12月22日(火) 13:15~14:15
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参加費 |
無料 |
プログラム |
- 経営も現場もAIプロジェクトで皆が同じ方向を向くには
- 画面を作る時のポイント、操作フロー
- 画面を作るとどう変わるか?(before -> after)
- まとめ
- QAタイム
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対象者 |
- DX/AI推進担当者
- 経営者、幹部社員
- 業務部門担当者、幹部社員
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登壇者
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- 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
- データサイエンティスト 吉田 孟弘
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主催 |
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 データデザイン事業 |
開催形式 |
ウェビナー ※Zoomを利用したオンラインセミナーとなります
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講師のご紹介
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富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 データサイエンティスト 吉田 孟弘
【講師プロフィール】 画像解析が中心。メーカー・サービス業を主に担当し、高度な物体認識課題・デザイン・アート方面の生成課題まで幅広く担当。
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ご参加について
参加費用は無料です。ただしご参加は事前申込制となっております。
おひとり様1回ずつお申し込みください。
お申し込み方法
フォームにご入力・送信いただきますとお申し込み完了となります。
本セミナーはZoomを使ったウェビナー形式となります。お申し込み後、閲覧方法を記載したメールをお送りいたしますのでご確認ください。
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